分かったつもりの備忘録

文字数しばりのない外界へ飛び出しました。▼お叱りお褒め甘やかしはこちらまで gotchagotcha.info@gmail.com

勘は良いほうなんだよ、皆さま何卒お幸せに

「おっ、コイツいきなりヤベエな?」と思われても仕方ないけど、ちょっとどうしても聞いていただきたいことがあって、わたし、ランプの魔人ジーニーに会えてたみたい。

 

※本エントリは、2019年8月23日公開「劇場版おっさんずラブ〜LOVE or DEAD〜」のネタバレが含まれます。できる限り明確な表現は避けていますが、未鑑賞の方はできましたらまず劇場へ猛ダッシュください。今ならまだ全国7府県で間に合うようです。

※全体を通して、「そうなってほしいおもてた人が沢山いたからこうなったんやで、あんただけちゃうで」というのは重々承知ですので、それでもやっぱり嬉しいんだ、というハッピー舞い上がりを生温かい目キープで良ければ読んであげてください。

☆権利元の方からのご要望・ご要請等により予告無く内容を変更・削除する場合がございます(関係者各位:本記事に関連するご連絡につきましては、お手数をおかしますがメール・DMにてご一報くださいませ。宛先は下部およびプロフィール文に合わせて掲載しております。)

 

去年”牧と春田に恋をしてしまった”わたしは、爆散する語彙力を必死でかき集めてブログにこんなことを書いていた。

まずはこれがひとつめ

「春田さんは、本当に俺で良いんですか、相手が俺で。」と牧に聞かれたとき、 「いや…いいよ、それは」と返した春田さん。 この会話のあと一緒に牧実家へ行ったけれど、ここで「牧が良い」と返せるほどの感情が春田の中にない限り、やっぱり牧にとっては「春田さん」のままなんじゃないかと思う。

2週間だけの恋をしてしまった。牧春に。だから「春田さん」が溶けてほしい。 - 分かったつもりの備忘録

こちらがふたつめ

牧が自分の幸せより相手の幸せを願ってしまうその性分で、常に相手への気遣いを続けてしまうある種の心的バリアが、「春田さん」という呼び方にきゅっと詰まってるように思う。(中略)

だから、牧が「春田さん」と呼ぶ関係は牧の心のバリアとともに綺麗に溶けて昇華されてほしい。牧が気遣わずに気負わずに、「創一」と一緒にいられる関係になってほしい

2週間だけの恋をしてしまった。牧春に。だから「春田さん」が溶けてほしい。 - 分かったつもりの備忘録

(ほんの数日前に上記記事を書いたけれど、)「創一」と呼びかける牧の姿をまだ見ていない。 最後のシーンではお互いに「牧」とも「春田さん」とも呼ばなかった。 そんなふたりがきらっきらのひだまりの中であんな幸せそうにじゃれ合う姿を見せられたら、2週間だけのはずだったわたしの彼らへの恋が、延長戦を望んでしまう。

どっかのラブソングだった。ラブソングのぶつかり合いだった。 - 分かったつもりの備忘録

 

ドラマ6話〜最終話を観た直後の、1年前のわたしの大きなお願い2つ、劇場版でネガイマシマシで叶ってる・・・・・・・

わたしがラオウならこれもう完全に格好の「わが生涯に一片の悔いなし」のタイミングじゃんわたしがラオウじゃなくて良かったわ危うく2019年夏に大往生だったよいいやヲタクとしても大往生ですこんなクリティカル本望なことヲタク人生でそうそうないです本当にありがとうございます!!!!!!!!!!!!

 

劇場版おっさんずラブ〜LOVE or DEAD〜が公開されてすぐに友人4人と連れ立って観に行ったのが8月。

それから何度も観に行って、8月も9月も10月も映画館へ同じ映画を観に行って、主題歌の歌詞に季節が追いついて追い越しても観に行って、そんなこと生まれて初めてだったしきっとこれからの人生でもそうそうないと思う。

おかげで11月以降公開の映画をやけに知ってる。「屍人荘の殺人」、主題歌発表前バージョンと発表後バージョンで2シーズン分の予告見れちゃったよ。すっかり公開が楽しみ。

 

けれど、そんな回数観に行ったのに、観ている最中に「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜これ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!ここ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」って思ってるところ、それこそ観ている最中に次から次へ新しい感情が芽生えるからロケット鉛筆式にどんどんと記憶からぽろぽろこぼれ落ちて観終えた瞬間には結局「最高可愛い好き天才」しか言えない語彙力4の人間に成り下がるんだよね。自家製おもひでぽろぽろ状態。

 

なので、劇場版4度目を見たその足でペンとメモ帳を買いに行って、さらにその足で5度目を観に行った。 

またも生まれて初めての経験でメモ帳持って映画館入って、何がどうって当たり前なんだけど手元見え無さすぎの死闘。あとたぶん端から見たらペンの動きと顔の緩みでだいぶヤバイ奴。そして終えてみたらメモ帳足りなくて笑ったし、読み返して笑ったし、この一部始終を報告しても引かないで笑って「楽しそう!」と言ってくれる友人を持つ幸せも噛み締めた。いいことづくめ。

(全国的に公開が終わった頃に、メモ内容をひたすら書き起こすひとりキスマイBUSAIKUテロップな記事をアップしようと思います)

 

ちなみに映画を観ている最中は、毎回、千鳥の相席食堂のことが頭によぎっていた。

VTRを止めるための、あの\ちょっと待てい!/ボタンが切実にほしかった。

 

春田「ンゴイサーイ!・・・ままま!待って!ちょ!(無駄なスタント)」

\ちょっと待てい!/

わたしの頭の中のノブ「足が長うて気が散る」

 

狸穴様(沢村一樹さん)「シャワー浴びるか?」

\ちょっと待てい!/

わたしの頭の中のノブ「意〜味〜が分からん!あと絶対にバスローブ私物じゃぁ」

 

武川さん「部長!おみ足を!」

\ちょっと待てい!/

わたしの頭の中の大悟「火の中ずっっっと靴下。シンデレラが火に強いぃ。」

 

牧「(花火を見て)なんすかねアレ。みかん?」「みかんぽくなかった…ですか…?」

\ちょっと待てい!/

わたしの頭の中のわたし「可愛いがすぎる!!!」

 

こんな状態で、劇場版を観るたびに唇噛み締めながら脳内千鳥と喋り倒してたので、応援上映(発声可能上映)はとてもありがたかったです。会場のお客さんの中にたいていアザー千鳥が混ざってらした。

 

それにしても、何度観たって必ずサウナシーンでめちゃくちゃに笑ってジャスと春田の夏祭りシーンでぐずぐずと泣いた。

そして火中(物理的に)での春田と牧のシーンでえぐえぐと泣いて最後は菩薩のような表情で劇場を出た。

知らないうちにわたしは自分の感情スイッチのボタンを東宝に預けたんだと思う。それくらいに、自分でも驚くほど何度も何方向にも感情をぐらぐらと揺さぶられた。

 

最後の応援上映の日には、ふと春田と牧の初デート思い出してメロンソーダとか買っちゃったもんね。15年ぶりくらいに飲んだよ。そんな中学生みたいな浮かれ方しちゃうくらいに、この一連の作品でずっとワクワクしてたな。

f:id:igotcha:20191101080745j:plain

 

火中でのあの、個人的にはネガイマシマシ叶えたろかタイムパート1と呼んでいる箇所。二人が座り込んで、春田がぽつぽつと語り始めて、その間、牧はずっと綺麗な真っ黒の瞳がゆらゆらとしていて。

何より、牧の右手が、語りかけてくる春田の言葉と、それに返す自分の言葉に応じて、ギュッと自分の服の裾を掴んだり、離したり、感情のすべてがその右手ひとつにも溢れるほどに篭っていて。

目をそらして、揺らして、でも春田の涙声にそっと顔を向けて、そうして最後には、あんなにも感情のすべてが篭っていた右手で、春田と繋いでいる左手を包み込むように迎えに行ってから春田を抱き寄せたあの牧のすべてが、なんだか今更ながらとてもシンプルに「ああ、一挙手一投足、呼吸まですべてが”牧”だなあ…」と心にすとんと納まった。 

ただ、だいたいいつもこのあたりでわたしはとっくに「ひっぐ…」と呻いていたので自分の声でセリフが聞こえなくならないように必死だった。あと隅々まで見逃したくなくて涙をハンカチに吸わせるタイミングをめちゃくちゃ見計らってた。

なのに、続けて春田が「牧じゃなきゃ嫌だ」なんて駄々っ子みたいに泣きながら言うもんだから、「死んでも牧と一緒にいたい」なんてぐしゃぐしゃの顔で言うもんだから、1年前のわたしが心から願った言葉を、何百倍にも増した言葉で、等身大の”春田”のまますごくかっこ悪い姿で言ってくれるもんだから、どんなに心構えしたっていつも画面がむちゃくちゃに滲んでしまった。

今だからやっとこんな風に書けるけど、あの日メモには(5回目の鑑賞にも関わらず)「右手」「天才」「はるたがはるたでまきがまき」と殴り書きしてある。だいたいわかる。

 

ところで、物語の前半、武川さんが明らかに〈まさかの部長ラブ〉になっていたあの入院シーンでは、たぶんわたしも蝶子さんと同じ顔してたと思う。

けれど、何度か観ているうちにふとドラマのこのシーンのことを思い出した。 

部長と武川主任の屋上でのラストシーンでは、ひどく優しくて暖かい会話をして、部長が武川主任にまるで「何かあるかのような」素振りで手を重ねてみせ、それから、明らかに冗談だとわかるように笑っていた。

でも、武川主任は、 セクシャリティのことはオープンにしてないはずだ。

それなのにあんなに和やかに笑い合えること、あのシーンは、本当はすべてに気づいている部長が、どこか一線を引いて生きている武川主任に対して投げた優しさなのかもしれない。これも「何年上司やってると思ってるんだ」ってやつだったりしたら、やっぱり最高に格好良い。

どっかのラブソングだった。ラブソングのぶつかり合いだった。 - 分かったつもりの備忘録

武川さん〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!貴方にも幸せになってほしいんです!!!!!!!!!幸せになってください!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!最後の最後、「愛されるより、愛したい」のあの瞬間、武川さんのタイとハンカチが白で部長のタイとハンカチは赤なの、ドラマ最終回の春田と牧みたいに綺麗でした!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ストーリーの展開上彼の詳細が描かれるのがきっと難しいことは承知で、だけど、幸せになってほしいです!!!!!!!!!!!!!!!!!

あとマロが結婚式でちゃっかり蝶ネクタイなの、絶対「蝶子の”蝶”にかけてみたんスよ(ドヤ)」って言ってそうでバカ可愛い。

 

そしてエンドロールを終えて、春田と牧が向かい合って、もじもじした春田が意を決したように「・・・・凌太。」と言ってからニヤつくところ。わたしのネガイマシマシ叶えたろかタイムパート2

は〜〜〜〜〜〜〜あ!!気っ持ち悪い言い方!!!!!すき!!!!!!!!あまりにも春田創一!!!!!!!!!!!!!大好きな筈の”俳優 田中圭”が過去イチを争う勢いで気持ち悪いのに最高にすき!!!!!!!!!電子顕微鏡で見ても天体望遠鏡で見ても隅々まで春田ってくらい春田!!!!!!!!!!!!!!んで呆れたみたいに笑うのに嬉しそうな牧凌太の「いってきます。・・・創一。」がもう!!!!!!!!!!!!!!!!!!憑依!!!!!!!!!!!!!!!!!!牧凌太の生き霊が憑依!!!!!!!!!!いやたしかに牧凌太なんだけど!!!!!!!!牧凌太が過ぎる!!!!!!!

 

夏祭りの約束を再確認したあの「きんぴら橋」では、帰路が分かれたあと互いに振り返って楽しそうに微笑んでいたふたりが、互いを名前で呼んだこのやりとりのあとに踏み出す道ではもう一度も振り向かなくて。

これってきっと、本当にお互いを信じ合えて、同じところを向いて、背中を預けて歩き出せたから、もう振り返る必要が無いんだろうなあなんて思うと、創一と凌太がここまで来られて本当に嬉しい・・・ともうわたしはもしかして幼い頃から成長を見てきたどっちかの叔母なんじゃないかってくらいの(烏滸がましい)気持ちになっていくる。叔母にできることはただただお小遣いをあげて(=公式に課金して)静かに見守ることくらいだわ・・・

 

劇場版を経たいま、春田のママにまだふたりの関係を話せていない(=少なくとも話した様子を観られてはいない)のが気になるけれど、たぶんいざ話したらママは「え〜〜〜!やだ私ったら余計なこと言ってごめんなさいね!でもうちのバカ息子にあなたみたいにこんっなしっかりした方が一緒にいてくれるなんて!はーあ!これなら安心だわ!でも本当に大丈夫?!このバカが何か迷惑かけたらすーぐ言ってね!!それじゃ、急いじゃって悪いけどATARUくんと打合せだから♪」って颯爽と歓迎してくれるじゃないですか。

わあ、いま綺麗にちゃんと脳内に浮かんだ。ていうかなんかもう観た(観てない)。

 

あと、香港で買ったキラッキラの指輪”forever love”を渡したシーンも見せてもらえなかったけど、あれはたぶん春田がおうちのリビングとかでキメッキメな感じで渡すのに牧に「・・・えっ、ダッサ。」ってダメ出しされると思うんだよね。んで春田が「・・・ええええええ?!マジで?!うそでしょ?えっ?!何ソレ?!」 ってキョドッて困惑するんだよね。で、牧はすっとキッチンのほうに歩いて行って、「そもそも、それ絶対ペアじゃないでしょ。今度行きましょうよ、二つ、買いに。」とかね、余裕っぽい声で、キッチンに立って春田に背を向けながら言うんだよ。でももう耳真っ赤なの、だってめっちゃ嬉しいから。そりゃ嬉しいよね。牧基本的にいろんな感情の沸点低めだったからね、もう後ろ姿に喜んで震えるチワワが出てるの。だから春田も真意に気付いて「〜〜〜〜〜まきまきまきまき〜!!!!!!」って安心して喜んじゃうよね。

うわびっくりした、ここまでの段落の内容、全部妄想。ただの嘘。なのに綺麗に浮かんだ。こわ。

本当にちゃんと観た世界では、ちずちゃんがいつまでもどこまでも牧くんの味方だったり蝶子さんが「はい我々が想像するTHEオトナの女」すぎて眩しい上にお護りしたくなったり部長の「楽勝〜〜〜!」がどうやらアドリブなのもう信じられないくらい好きが過ぎるしマミアナ様の背後にそこはかとなくセクスィー部長が蘇ったりマイマイの「キャン待ち出ちゃう❤︎」が好きすぎて日常生活でつい言っちゃったりマロが社長に会いに行く時だけ唯一首までボタン締めてて安心したり一方武川さんはあんな爆発現場でさえ一番上までキチっと留めててマサムネオブマサムネやし最後咄嗟に牧の名前叫ぶのは不意打ちオブマサムネでぎゅんってしたやんかあとその後「部長の記憶が戻った!」の言葉に「え?」って困惑顔してる牧が細かくて本当に好きとか挙げだしたら止まらないのでそれはメモ書き起こしをするときに書こうと思います。

でね、最後の最後にまた語彙力1に成り下がるけど、春田と牧のふたりが、そしてそんなふたりを取り巻く結局は誰もが誰もに優しい世界が、好き!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!本当に好き!!!!!!!!!!!!!!!

 

ストーリーや役者さんのことを大好きなのは勿論だけれど、昨年のドラマで、春田にはメロンソーダ、牧にはアイスコーヒーを添えてくださった持ち道具スタッフの方、劇場版で川にザブザブと進むジャスと春田をきっと極寒だったろう川の中から水面越しの最高の画角で見せてくださったスタッフさん、キャラクターそれぞれに端々まで拘りの見えるスーツの着こなしの差異を付けてくださったスタッフさん、ドラマ時も劇場版も、牧の作る食事には必ずフルーツを添えて、テーブルには生花を添えてくださったスタッフさん、

そうした、たくさんの方に創っていただけた細やかで素敵で大好きな箇所を挙げていくとキリがなくて、この作品の、たくさんの愛情の権化みたいなそのあったかい部分にわたしは心底惹かれ続けています。ありがとうございます。

なんかね、平易な言葉に完結してしまうんだけど、愛情とユーモアに溢れた場所なんだろうなあって勝手ながらに思うんよ。

明日から始まるシーズン2も、ここまで自分でいろんなことを書いて、書きなぐって、こじらせ面倒ヲタクはやっと田中座長が背負うと覚悟された新ドラマをワクワクとたのしみにする心の準備ができました。

あと、わたし達のようなイチ視聴者からはすべては見えない部分だけど、次のシーズンにも、さっき挙げたような愛情の権化を創り上げてくださったお一人お一人が携わってらしたら嬉しいな。

 

おっさんずラブの連続ドラマ版・劇場版を創りあげてくださった皆様、その礎の単発版を築いてくださった皆様、昨年の記事やツイートで、わたしのこんな呟きブログやTwitterに来てくださった(まさかの数万人の)皆様、本当にありがとうございました。

おかげさまで新たなわくわくに出会え、共有でき、きゅっと詰まるような切なさ、じんわりした幸せにたくさん触れることができました。

心臓をたくさん使って寿命が500年くらい縮んだけど脳みそがいろんな幸せ物質分泌して結果きっと1,000年くらい延びました。

 

皆さんに会えて、本当によかった。

 

ジーニーに会えたおかげか、それともちょっとだけ勘が良いほうだったおかげか、こうなれば良いなと思っていた世界が1年越しに2つも実現して最高にハッピーです。

あともしまだ3つ目のお願いができるなら。

こうして出会えた皆さんが、そして天空不動産とその周りの皆さんが、これからもずっとハッピーでわんだほうな時間を過ごせますように!

 

さ〜〜〜て!わたしも夢を持って進みたい道を見据えて努力しながら笑顔で生きてくぞ〜〜〜!

まずはテレビ朝日に転職して屋上でお弁当食べられる日を目指すか〜〜〜!

PPTとExcelTwitterスキルを活かせる職種あるかな〜〜〜〜!よっしゃオファーお待ちしてます〜〜〜〜〜!!!!!!!

目指せわんだほうなライフ!!!!!!!!

f:id:igotcha:20191101080553j:plain

※本記事に関するお問合せやご意見他、OLへの愛、転職のオファーは下記コメント欄、gotchagotcha.info@gmail.com もしくはTwitter DM   までよろしくお願いいたします。

 

最後にそっともう1つだけ、去年の夏に暑すぎて現実逃避していたわたしのツイート。

 

 

 

どうやら、勘(運)は良いほうなんだよ・・・